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http://gplv3.fsij.org/trac.cgi/attachment/wiki/Japanese/manin-onrei.png?format=raw

第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス

     特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ(Free Software Initiative of Japan、東京都渋谷区、理事長:g新部 裕、以下FSIJ)は、 2006年11月21日(火) および22日(水)の2日間、 「第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス」を、東京・秋葉原で 開催します。   GNU GPL(General Public License)は、1989年にVersion 1 が発表されて以来、世界で最も多くのフリーソフトウェアに採用されてきた ライセンスです。1991年のVersion 2 発表後は、改訂は行われず、15年にわたり、広く使われてきました。 しかし、近年、インターネットの爆発的な普及、デジタルコンテンツに 関するさまざまな技術的進展などがおこり、環境は大きく変化しました。 米国フリーソフトウェアファンデーション(以下FSF)は、このような状況を うけて、GNU GPL Version 3(以下GPLv3)の策定が必要と考え、

2006年初頭から、本格的に作業を開始しました。

この作業は開放的なプロセスをとって進められており、多くの人の 参加を得ています。2006年7月にはGPLv3のディスカッションドラフト2を 公開しました。現在は、2007年初頭の最終版の発表にむけ、大詰めの 議論を行っています。

GNU GPLの改訂は、自由ソフトウェアの開発者のみならず、 自由ソフトウェアを使ってビジネスを進めている多くの 企業にとっても大きな影響を与えると考えられています。

その動向に世界中の注目が集まる中、このたび、FSIJは、FSFが 組織するGPLv3のワールドワイドイベントの一貫として、 「第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス」を東京・秋葉原で開催 します。この会合は全世界のフリーソフトウェア活動組織が一堂に会する 歴史的イベントでもあります。

 みなさまのご参加を心からお待ちしております。

【日時】

  • 2006年11月21日(火) および22日(水)両日とも10:00〜17:00

【場所】

【スケジュール】

Day 1 : 2006年11月21日(火)

  • インターナショナルデイ
    • 英語-日本語 同時通訳サービス有り
時間スピーカー タイトル
09:30 レジストレーション
10:00 - 10:45g新部裕 (FSIJ) Opening Remarks: "Device for Software Freedom" 資料
10:45 - 11:30Georg Greve (FSFE)GPLv3 and Free Software Movement in Europe 資料
11:30 - 13:00 休憩
13:00 - 14:30 Richard M. Stallman (FSF)GPLv3 Update: FDL, SFDL and forthcoming draft3 of GPLv3
リチャード M. ストールマン について 講演内容
14:30 - 14:45 休憩
14:45 - 15:30 Nagarjuna G. (FSF India) GPLv3 and Free Software Movement in India 資料
15:30 - 16:15 Alexandre Oliva (FSFLA)GPLv3 and Free Software Movement in Latin America 資料
16:15 - 17:15 パネル International coordination of Free Software Movement

Day 2 : 2006年11月22日(水)

  • ジャパンデイ
    • 英語-日本語 同時通訳サービス有り

 

時間スピーカー タイトル
09:30 レジストレーション
10:00 - 10:45 Ciarán O'Riordan (FSFE) Linux kernel: DRM and GPLv3 資料
10:45 - 11:30 Brett Smith (FSF)GPL Compliance 資料
11:30 - 13:00 休憩
13:00 - 14:30 パネル GPLv3 and Free Software Activities in Japan
コーディネータ: 鵜飼文敏 (FSIJ)
パネラー:
まつもとゆきひろ (Ruby) 資料
岡村久道 資料
鈴木裕信 (FSIJ) 資料参考
14:30 - 15:00 休憩
15:00 - 16:30 パネルFree Software and Embedded System
コーディネータ: 野首貴嗣 (FSIJ) 資料
パネラー:
竹岡尚三 ((株)アックス) 資料
佐藤嘉則 (SIOS Technology) 資料
神田雅透 (NTT) 資料
16:30 - 16:45 Closingg新部 裕 (FSIJ)

【参加者】

【ネットワーク中継情報】

当日は、ネットワークを介して中継を実施する予定です。

【アーカイブ】

【申込方法】

参加には事前の申し込みが必要です(参加費無料)。

  • 次のメールアドレスへ mailto:gplv3-conference@fsij.org 下記内容を加えてお送りください。
    • フルネーム (英文)
    • 所属 (英文)
    • [オプション] お名前(日本語表記)
    • [オプション] FSIJ会員 ID

申し込み数が定員を上回りましたので、受付は本日(11/17)の午後で閉じます。

【GPLv3カンファレンスの開催経緯(2006年)】

  • 第1回 1/16-17, Cambridge MA, USA.
  • 第2回 4/21-22, Porto Alegre, Brazil
  • 第3回 6/22-23, Barcelona, Spain
  • 第4回 8/23-24, Bangalore, India
  • 第5回 11/21-22, Tokyo, Japan (今回)

報道

【本件についてのお問い合わせ先】

  • 特定非営利活動法人 フリーソフトウェアイニシアティブ GPLv3 カンファレンス事務局
  • メール: gplv3 at fsij.org
  • 電話: 03-3401-0712
  • URL: http://www.fsij.org/
  • 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 自由ソフトウェア武門 (武門はタイポではありません。)
  • メール: cromatie at m.aist.go.jp
  • 電話: 03-5298-4729

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